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そもそもクラウドってなに?

どんどん世の中に普及しているクラウドサービス。歯科業界も例外ではありません。今回はクラウドとは何か、レセコンにおけるクラウドの種類についてお伝えします。



クラウドとは

クラウドとは、クラウドコンピューティングの略称で、コンピュータの利用形態のひとつです。ネットワークを経由し、「時間や場所に捉われずにサービスを利用する」ことができます。

今までは、アプリケーションをパソコンにインストールしてサービスを利用するのが一般的でしたが、クラウドなら、アプリケーションをインストールせずにサービスの利用が可能です。




従来のシステム


従来のシステムは、ユーザーが利用する端末のストレージ(保存領域)にアプリケーションをインストールして利用するので、その端末以外でサービスを利用することができません。



クラウド


クラウドサービスは、データやアプリケーションがネットワークにつながった先の「クラウド」上に存在している為、いつでもどこでも、ユーザーがネットワーク経由で、サービスを利用できます。


代表的なクラウドサービス


具体的にイメージができるように、クラウドサービスとして提供されている代表的な例をあげると、Gmailやyahooメール等のWebメールがあります。
いずれもクラウド上にデータやアプリケーションがある為、ブラウザを通せばいつでもどこでもメールのチェックや、送受信が可能です。これはパソコン上ではなく、クラウド上にメールの閲覧や送受信機能、データの保管場所があるためです。
このように、インターネット(雲)の向こう側にあるサービスを、クラウドと呼びます。



レセコンにおけるクラウドの種類


▼まずは、様々なクラウドシステムをご紹介します。▼




画像転送RDS(リモートデスクトップ)


Microsoftのサーバを導入し、プログラムをサーバー対応にするだけでクラウド化できます。サーバー上で作成された画面イメージを分割した画像データにし、クライアントに転送、再現しています。
画像データを転送する為データ転送量が多く、クライアント数が増えるにつれて、処理スピードが落ちてしまいます。



HTMLベースのアプリケーションサービス


接続するクライアントが、パソコンにデフォルトでインストールされているブラウザのみなので、すぐに導入できます。
クライアントの環境に左右されないのですが、逆に連携が困難とも言えます。
「過去の診療履歴を元にした治療の流れ」「他の患者さんとの関連性」「月単位、年単位の統計」など、通信量が多くなったり、複雑な集計や検索が必要なことは、クライアントの負荷がかかり、応答速度が低下してしまう事もあります。


▼POWER5Gのクラウドシステムをご紹介▼



POWER5Gのクラウドシステム シンクライアント式(GO-Global)


POWER5Gは、シンクライアント技術のGO-Globalというクラウドパッケージを採用しています。GO-Globalは、独自の技術でサーバー上で描画した画面イメージの「命令(API)のみ」をクライアントへ転送します。クライアントはその命令内容を実行し、忠実に再現することができます。
描画命令(API)のみを転送するため、データ転送量が格段に少なく、応答速度が落ちず、Wi-Fiやスマートフォンのテザリングでも、ストレスない動きが可能です。


スマートフォンの普及や、通信速度の向上により、私たちの意識していないところで数多くのサービスがクラウド化しています。5G(第5世代移動通信システム)の時代を迎えるにあたり、今後あらゆるものがインターネットにつながり、大抵のサービスはクラウドで利用することが予想されます。

私たちはそのような時代に即した時間や場所に捉われないレセコンが必要だと考え、クラウド型歯科用レセコン「POWER5G」を開発いたしました。

POWER5Gについては、ぜひ無料の資料をご覧くださいませ。

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