一番なりたくない病気といわれる認知症。
しかし、厚生労働省によれば2025年には65歳以上の約7人に1人が認知症という試算が見込まれています。
今や認知症は、誰もが関わる可能性のある身近な病気となってきています。
こういった病気は知らないうちに進行しており、
気がついた時に認知症の方の様々な資産や保険などの変更を行おうとしても、身内でも変更することはなかなかできません。
法定後見制度も落とし穴があり、利用しなければよかった!
といった事例も沢山見てきました。
身の回りの方への対応法はもちろんですが、ご自身が万が一就業不能になった場合を想定して経済的な損失を補填するため、予備知識や、事前に準備しておくことも重要です。
ぜひ、この機会に認知症から資産の守り方を、ご参考にしてください。
日時 |
2024年11月7日(木)13:30〜14:00 |
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会場 | オンライン会議システムzoom
※当日はインターネット環境をご準備の上ご参加ください。 ※オンラインセミナーの参加方法については、お申し込み後に詳細をお知らせいたします。 |
申込期限 | ライブ配信は終了いたしました。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名 |
アーカイブ配信 |
あり ※開催の翌日に、お申し込みいただいたメールアドレスへ視聴用URLをお送りします。 |
注意事項 |
※セミナーの講演内容、タイトル、講師は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。 ※セミナープログラム及び、講師の詳細は決まり次第随時更新いたします。 ※当日機器やネット環境等の急なトラブルがあった場合、録画配信になることもございます。予めご了承ください。 |
上記のプロフィールの通り、金融畑を歩んできました。長くお付き合いさせていただくお客様の年齢が上がっていくに伴い、ご相談をいただくようになった相続や認知症対策を手がけるようになりました。
今は同じ志を持つ他業種の方々(税理士、司法書士、弁護士、行政書士、不動産業、銀行など)と連携しワンストップでお困りごとの解決に当たっております。