2022年11月4日(金)開催
角度でアンダーカットを測定するIBA義歯設計装置を用いた義歯の設計について

角度でアンダーカットを測定する
IBA義歯設計装置を用いた義歯の設計について

角度でアンダーカットを測定するIBA義歯設計装置を用いた義歯の設計について
義歯をセットしたけど予後が心配…
といったお悩みはありませんか?


通常、クラスプの設計ではアンダーカットはクラスプの先端で、量も0.25ミリと決めています。これに対し「IBA義歯設計装置」は、模型を傾けて角度でクラスプの設計をします。クラスプアームの先端に一番深くアンダーカットを入れたり、アームの中央部に入れたりと、臨機応変に設計できるのが特徴です。
義歯全体の設計ができたら、さらに個々の状況に応じたクラスプの設計が可能で、結果的に義歯全体に適切な維持力を与えることができます。
当セミナーでは、「IBA義歯設計装置」の優位性を動画を交えてわかりやすく解説いたします。
会場:zoom(オンライン会議システム)
開催日時:2022年11月4日(金)13:30〜14:00
登壇者:ほてつやAPL代表 青柳 光氏(歯科技工士)
アーカイブ配信(振り返り視聴):あり

こんな方におすすめ

義歯をセットしたけど予後が心配な方
もっとスムーズに着脱できる義歯を作れないかなとお考えの方

申込特典

参加特典
「ウイングロックデンチャーのサンプル動画ディスク
&詳しい資料」をプレゼント!!

※<抽選>アンケートにご回答いただいた方が対象です。
※「ウイングロックデンチャー」についてはこちら(リンク先:ほてつやAPLサイト)

セミナー概要

日時

2022年11月4日(金)13:30〜14:00

会場 オンライン会議システムzoom

※当日はインターネット環境をご準備の上ご参加ください。

※オンラインセミナーの参加方法については、お申し込み後に詳細をお知らせいたします。

申込期限 開催日当日まで受け付けております。
参加費 無料
定員 100名
注意事項 ※セミナーの講演内容、タイトル、講師は予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。

※セミナープログラム及び、講師の詳細は決まり次第随時更新いたします。

登壇者

青柳 光氏(歯科技工士・ほてつやAPL代表)
ほてつやAPL代表(歯科技工士)
青柳 光氏

技工士として37年、日々臨床に取り組む。
義歯着脱時の問題の解決には抜本的な改革が必要と考え、W-Lock Denture を考案。ウイングロックデンチャーとリムーバブルウイングデンチャーで難症例に挑む。
ほてつやAPL:http://www.hotetuyaapl.com/

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